岡田先生による霊視体験をご紹介いたします。
職場にどうも苦手な人がいて、
それがきっかけで鬱になりかけていた裕子(仮名)さんのお話です。
様々な苦労を乗り越え、なんとか10年続けてきたお仕事。
職場が裕子さんにとってやっと居心地の良い場所になろうとしていた矢先、
部署を移動することになってしまったのです。
そして新しい部署のお局に目の敵とされた裕子さんは、
毎日毎日涙が出るほどのストレスを感じていました。
そのストレスにより食欲は失せ、片頭痛も悪化し、
睡眠もままならなくなってしまったそうです。
心療内科に行ったものの、症状があまり良くならず、
知り合いの紹介で先生のもとへ訪ねて来られました。
先生はお話を聞いている最中に
「あー、あの髪が長くて小太りの女性ですよね?」と
お局の容姿を見えたままに確認しました。
さらには、
「いつもピンク色の何かをぶら下げてない?」とまで。
これには裕子さんも大変驚いていらっしゃいました。
確かにそのお局は、いつもピンク色の小さいポーチを
斜めにぶらさげているそうです。
先生はお局の魂と会話をされた後、
「裕子さんが思っているよりも、この女性は裕子さんのこと
なんとも思っていないみたいです。
裕子さんが自分よりも若いから、ただの僻みです。
でも、あと一ヶ月もすると状況がいい方向に変わります。
もう少しの辛抱なので待っていてください。」
と裕子さんにお伝えしました。
そして裕子さんのご要望により、
そのお局との縁切りもして下さりました。
その数週間後、
裕子さんからメッセージが届きました。
「お局が会社で問題を起こし他の部署へ移動になりました!
先生の霊視と縁切りの力には本当に驚きました。
今では食事も摂れるようになり夜も眠れています。
少しずつ体調が良くなってきています。
岡田先生のおかげでこれからも仕事を続けられそうです。
本当にありがとうございました。」
裕子からの素敵なご報告、とっても嬉しいです。
ありがとうございました。
Yuzu
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